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電子たばこ [健康・アンチエイジング]

最近、電子たばこの通販や実演販売をよく見かけますね。

シンプルスモーカー,東京スモーカー,DTターボプレミアム,アーススモーカー,ライズスモーカー,デジモク,タエコ(TaEco),スーパーシガレットなど調べてみると、たくさんの種類があるようです。

喫煙に関してボクは20~35才までの15年間吸っていましたが、やめました。

やめると決めた次の瞬間「自分は吸わない人」と思い込んで、まったく辛いと感じる事なくやめましたが、吸ってしまういい訳を自分で考えてしまうようではやめられませんよね。

電たばこは、早い話が水蒸気な訳ですが、質の良いアロマオイルなどのものがあれば、吸ってみてもよいかなぁと思います。

ただ、禁煙を考えてるならこんなもんに頼ることはないと思います。

睡眠や食事とは違いますから「我慢できない」なんて言うのは、ただのいい訳でしょ。

やめようと思ったら「自分は吸わない」と決めれば良いだけのことですよ。

てめぇで「やめる!」とか言っといて「吸わないといらいらする」とか「手持ち無沙汰」なんて大人が言うことじゃないよね。

だったらやめなきゃいいじゃん[ダッシュ(走り出すさま)]

 

ちょっと辛口だったかもしれませんが、たばこの欲求を満たすために一番良いと僕が感じたのはズバリ「深呼吸」です。

かなり深く疲れるくらいまでやると、吸いたくなくなりますよ。

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冷え性対策 【アロマ編】  [健康・アンチエイジング]

今日は、冷え性に良いアロマの話。
先日に引き続き妻が作ってくれたリポートです。
女性の体調管理についても記載されていて、「医者でもない、ボクのブログで?。。。」とも考えましたが、女性のホルモンバランスに関しては外せないので、勇気を持ってUPしました。


●あなたの体も冷えていませんか?●

冷え性のケアは体内リズム♪


冷えない体を作るアロマ&ハーブ活用法 『体内リズム障害による冷えとアロマケア』

体内リズムの狂いは、冷えの大きな原因です。
体内リズム調整は、一日のリズムを整えることから始まります。

日が昇る時に起き、日が沈む時に寝るという、規則正しい生活をする事が、冷え体質の改善やホルモンバランスの調整にも、非常に有効なのです(現代社会では難しいですね)

体内リズムが正常に機能していれば、自律神経も正常に働き、寝る時に副交感神経(リラックスモード)が優位になり、毛細血管が拡張して、手足も温かくなるからです。

交感神経(ビジネスモード)優位の状態が続いたまま、うまくリラックスができず、毛細血管が緊張した状態のままなので、手足が冷たい冷え体質になってしまうのです。

女性の場合、1ヶ月単位でじゃ月経周期に合わせて低温期、高温期のリズムが形成されます。

運動したり、体を温めたり、アロマケアを行っていると、効果的に代謝を上げることができ、自律神経の乱れやホルモンバランスも調整しやすく、冷え性の改善にも役立ちます。

生理後から排卵までの時期はエストロゲン形成期となり、交感神経が優位になりやすく、(排卵日・・・生理の生理の開始日から2週間目)頭もスッキリとしていて、活動的に動きやすい時期です。この時期に目覚めを良くし、運動をするようにすると循環もよくなり、代謝も高めやすくなります。

朝の目覚めをスッキリさせ、動きやすくするためには、熱めのシャワーを浴びたり、軽めの体操をして、交換神経を優位にさせ、脳と体を覚醒(カクセイ)させます。


シャワーを浴びる時は、覚醒を促すローズマリーユーカリなどの精油をあらかじめ温めておいたバスタブに落とし、その上から熱いシャワーをかけたりすると効果的です。

逆に、この低温期にまったく体を動かしていなかったり体を冷やしてしまうと、体温をさらに下げてしまい、冷えを体にためこむ結果となり、エストロゲン形成も上手くいかなかったりする場合もあります。

改善策としては、運動不足の人は、体を動かすようにしたり、エストロゲンの形式を助けるために、ゼラニウムフェンネルカモミールのホルモン様作用のあるアロマオイルでマッサージしたり、ザクロを食べたりすると良いでしょう。

また、就寝前は、ラベンダーシダーウッドレモンなどの精神を鎮静するアロマバスにつかって体を温めて、きつい下着などははずし、パジャマなどのゆったりとした服に着替えて体をゆるめ、カモミールティーやエンダーフラワーのハーブティーを飲みます。(ハーブティーはノンカフェインなので睡眠前でも安心です)

ハーブティーやハーブ系サプリメントを飲んだりする事は、一日の内臓ストレスをリセットして寝るようにする事が、非常に大切です。

 

冷えのケアに適する精油の作用
冷えの原因としては、寒さによる血管の収縮の他、ストレスや不規則な生活による自律神経の乱れや、ホルモンのアンバランスなど、多岐にわたります。

ご自分の冷えの原因にあった精油を選んで、活用されると、効果も高まりやすくなります。

ホルモンバランスを調整する
ストレスを感じる事の多い方、または不規則な生活をしていて、自律神経が乱れがちな方、生理周期などが安定してない方、更年期の方などは、ホルモン調整作用のあるクラリセージイランイランゼラニウム等を活用することで、ホルモンバランスの調整を手助けしてあげましょう。

活用例・・・芳香、アロマバス、マッサージ

末端を暖める
手足の末端を局部的に温めると全身の血流が改善されやすくなります。
手浴、足浴などにはジンジャーブラックペッパーなどのスパイス系精油を活用されてみてはいかがでしょう。
もちろん、ラベンダーレモンでも効果が期待できます。

ただし、刺激が強いので全身に使用する場合は、少なめにブレンドするなど、注意がひつようです。

活用法・・・手浴、足浴、少量でマッサージ

精神を鎮静する
冷えを感じている人の多くは、精神的な悩みを抱えていたり、交感神経が常に緊張しっぱなしのストレスの多い日常生活を送っている人が多いようです。

精神的な深い落ち込み感を伴っている冷えには、鎮静、静脈強壮作用のあるサンダルウッドローズウッドシダーウッドなどのウッド系精油を、軽いストレス状態の方には、クラリセージローマンカモミールラベンダーなどで、精神を鎮静させ、気分をリフレッシュさせる柑橘系またはスパイス系精油を組み合わせると、冷えが改善されることも多いようです。

活用法・・・マッサージ、温湿布
ブレンド例   ①シダーウッド+クラリセージ
         ②ラベンダー+レモン

筋肉のコリをほぐし、代謝を促進させる
寒さやストレス、運動不足などにより、筋肉にコリがある場合は、筋肉を刺激し、血管、リンパの流れを良くして、毒素の排泄を促すようなローズマリーティーツリージュニパーサイプレスマージョラム等の精油を活用すると効果的です。

これらの精油に、リフレッシュ作用、血液促進作用のある柑橘系精油をブレンドすると、更に、相乗効果が期待できるでしょう。

活用法・・・マッサージ、アロマバス
ブレンド例   ①ローズマリー+ティートリー
         ②サイプレス+レモン

血流促進、リフレッシュを促す
日本では、冬至に「ゆず湯」に入る習慣があるように、レモンオレンジグレープフルーツ等の柑橘系精油には、寒さで収縮した血管を拡張、血流促進し体を温めてくれる成分(リモネン)が含まれています。また、そのフレッシュな香りにより、気分を明るくし、ストレスを軽減してくれる相乗作用もあります。

※柑橘系精油は圧搾法のメーカーが一般的ですが、血管を拡張や血流促進を求める方は「水蒸気蒸留法」をお選び下さい。

活用法・・・ アロマバス、芳香
ブレンド例   ①シダーウッド+オレンジ
         ②グレープフルーツ+ユーカリ

ってな感じです。
ご質問など、コメントください。
できる範囲で、お答えいたします☆サ☆


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リンパドレナージュ [健康・アンチエイジング]

リンパドレナージュなんてかっこつけて言うと解りづらいけど、要はリンパマッサージです。

週一くらいで受けますが、非常に効果的です(いかにもな感じですけど、実は妻にやってもらってます)

普通のマッサージとの違いは、筋肉をほぐしたり、骨格を矯正したりするのとは違って、リンパ液を流すことを中心にやります。

大抵、関節のところにリンパ節という、リンパのフィルターの役目をするところがあります。

そこに向かって、リンパ液を流していくのが、リンパドレナージュです。

リンパ液は、血液のようなポンプ(心臓)がありませんから、自然な圧力でしか流れません。

リンパ液は血液の流れの影響を受けて流れますから、血行が悪いと、リンパ液が滞留しやすくなってむくむんですよ。

それが、よくいう”足がむくむ”とか”顔がむくむ”現象です。

特別、病気の人でもない限り、血液は流れていますから、一箇所に溜まる事はないですよね。

実際、人間のからだの水分の大部分はリンパ液ですから、リンパ液を綺麗にする事も気をつけたいです。

綺麗な水と、皮膚や口から有害な化学物質を体に入れない事が大事だと思って、できる限り実践しています。

これが美容、健康、アンチエイジングに効果的じゃない訳がない!(たぶん頭もよくなる・サミイ考)

☆サ☆


はじめまして! [健康・アンチエイジング]

健康を中心に語っていきたいと思います。

自分自身は特に致命的な病気というのはありませんが、15年くらい前からガンマ数値が結構高く(大酒呑んでいたんで)当時、「60歳くらいの肝臓ですね」と医者にいわれ、”脂肪肝”の病名をつけられました。

それが、一番悪いところかな?

コレステロール、血圧は高くないし、血糖値もとりあえず大丈夫。

最近は、ほとんど晩酌もしないので、お酒を呑むのは、月に2~3回といったところ。

よくいう「悪いのは頭だけ」の親父ギャグよろしく、その程度だから、特に健康に気をつけなければならないこともないかな。

早い話が”健康ヲタク”なんですよ。

結構、昔からかな?

なぜか、体育会系が苦手で、スポーツと言えるような事といえば、20~30の約10年間、空手をやっていたのと、同時期にボディビルのまねごとをやっていました。

そういえば、27歳の時に自転車で東京から下北半島(青森県)までいったこともあったなぁ!

でも、「やってました」と言えるほどではなく、いわゆる”かじった”程度ですね。

こんな私ですけども、引き出しにしまってある”健康雑学”をさらけ出してみようと思っていますので、あまり厳しい目でみないでカル~イ感じでみていただけたら嬉しいかぎりです。☆さ☆


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