世の中で一番うまいものはツマミ食いする唐揚げだ! [日記・ブログネタ]
題名は特に記事と関係ないけど、どっかで聞いた、共感できるフレーズだったので書いてみますた。
それと、ブログのタイトル変えますた。
befor「ダイエット・美容・健康」
ん~確かに言いたいのはそれなんだけど、ちょっと違うんだなぁ。
↓↓↓↓↓
after「全国メタボ組合」
柔らかすぎ?
でもタイトルが硬くて文章がどうもねぇ…
ちょっとかっこつけすぎて、書きづらくってしょうがないから、変えました。
人格そのものは変わってないんですけど、すこしユル~イ感じでいきます。
ジェントルマンスピリッツは忘れずにいきますので(自分で言うか!しかもなんか他に言い方があるような気がする)
「全国メタボ組合」
いいじゃないか!
そして、オレの好きな☆を二つほど足してみた。
☆「全国メタボ組合」☆
そして一人称を”私”から”ボク”に変更。
独り言は”オレ”
ウン!だいぶオレらしくなってきたゾ!
そう!おっちゃんはおっちゃんらしく!
よ~~し毎日更新だぁ~!!!ほんとかよ☆
スポーツアロマ [アロマセラピー・ハーブ]
三部作最後のアロマは、スポーツの為のアロマセラピーです。
妻が書いてくれたリポートですが、私も実践しています。
みなさんも取り入れてみてはいかがですか?
動ける体に導くための運動前のアロマケア
・まずは、ストレッチで体を温めることが大前提
寒い季節は、体の代謝も落ち、気温の低下で血管も収縮し、筋肉も縮みやすいので、アップができていない状態で、
いきなり動こうとしても、体に無理がかかってしまいます。まずは、急に激しく体を動かさず、ストレッチなどを行い、
体を温めていくことが大前提です。
・短時間で動ける体に調整するための補助としてアロマを活用する
その上で、関節回りや腱などの固い部分は、筋肉に比べ、非常に柔軟性も乏しいので、補助的に体を暖める作用
のある精油をブレンドしたマッサージオイルで局部的にでも軽くマッサージしておくと、短時間で動ける体のコンディション
作りに活用できます。
プロのアスリートはもちろんなのですが、一般的な方でも、スポーツクラブでエクササイズや市民スポーツ大会などに
参加されるときなどにマッサージオイルや精油を持参し、休み時間や待ち時間などを活用して、足首や手首にすり
込んでおくだけでも、エクササイズやパフォーマンスの助けになるいでしょう
・精神的な緊張への対処も重要
スポーツシーンにおける体の冷えは、外的な寒さだけでなく、精神的な緊張によっても起こります。そんな時は、
体を温める精油に加え、緊張を解き、リフレッシュできる精油などをブレンドしたマッサージオイルをすりこんだり、香りを
香ったりして使用するのも有効です。スポーツという、気分を高揚させることが最も重要と思われがちですが、心身を
リラックスさせることも、実は、それ以上に重要なのです。
緊張からくる冷えには、ヘッドマッサージを15~20分程度するだけでも、モチベーションが上がり、緊張がほぐれます。
頭は緊張している人は、首も緊張しているので、頭の緊張をとくことで、首の緊張、しいては全身の緊張がとれやすくなります。
ヘッドマッサージは、短時間で手軽にでき、頭痛、肩こり、眼精疲労などスポーツシーンに限らず、寒い冬の冷えの解消法として、また、デスクワークの合間の手軽なリフレッシュ法としてもお勧めです。
ヘッドマッサージに足浴やリフレをプラスして、下半身を温めていくと、更に効果的です。
・運動種目や精神状態に応じブレンドをアレンジ
スポーツシーンで最も活用範囲の高い精油は、やはり、ローズマリーでしょう。
体を暖め、リフレッシュする作用もあり、また、アップにもダウンにも使用でき、光毒性も心配することなくオールマイティに使用
できるからです。ただし、運動種目や使用する方の精神状態によっても、ブレンドする精油は微妙に違ってきます。
たとえば、陸上の長距離走などの場合は、瞬間的なパワーより、持続力や冷静さなどが必要とされるケースがあり、スポーツ
の特性や個人の性格に応じ、精油をアレンジしながら、適する精油を選択していくことで、最も効果的なケアができます。
ブレンド例 ①ローズマリー+レモン
②柑橘系精油+ラベンダー
③シダーウッド+マージョラム
・マッサージを行う時間
アップ時に行うマッサージは、皮膚の表面に対し、短時間で軽く刺激を与えてあげる程度が効果的でしょう。
長時間かけて筋肉を揉みほぐしてしまうと、副交感神経を優位にさせてしい、まったりしすぎて良くありません。
また、心身のバランスをとる意味で柑橘系精油の香りを香ったりするのも効果的だと思います。
マッサージのテクニックに詳しくなくても、精油自体に様々な作用があるのですから、難しく考えずに精油やオイルを活用し、自分の体を触ってみることから始めてみてはいかがでしょうか。
※柑橘系は一般的に光毒性(シミ、そばかすなど)がある様です。
皮膚につけた場合、4時間は強い紫外線に当たらない方が良いと言われています。
筆者の経験的には、感じたことはありませんが、理論上「良くない」との事ですから、注意してください(紫外線の特に強い時期などは控えた方が良いでしょう)
冷え性対策 【アロマ編】 [健康・アンチエイジング]
今日は、冷え性に良いアロマの話。
先日に引き続き妻が作ってくれたリポートです。
女性の体調管理についても記載されていて、「医者でもない、ボクのブログで?。。。」とも考えましたが、女性のホルモンバランスに関しては外せないので、勇気を持ってUPしました。
●あなたの体も冷えていませんか?●
冷え性のケアは体内リズム♪
冷えない体を作るアロマ&ハーブ活用法 『体内リズム障害による冷えとアロマケア』
体内リズムの狂いは、冷えの大きな原因です。
体内リズム調整は、一日のリズムを整えることから始まります。
日が昇る時に起き、日が沈む時に寝るという、規則正しい生活をする事が、冷え体質の改善やホルモンバランスの調整にも、非常に有効なのです(現代社会では難しいですね)
体内リズムが正常に機能していれば、自律神経も正常に働き、寝る時に副交感神経(リラックスモード)が優位になり、毛細血管が拡張して、手足も温かくなるからです。
交感神経(ビジネスモード)優位の状態が続いたまま、うまくリラックスができず、毛細血管が緊張した状態のままなので、手足が冷たい冷え体質になってしまうのです。
女性の場合、1ヶ月単位でじゃ月経周期に合わせて低温期、高温期のリズムが形成されます。
運動したり、体を温めたり、アロマケアを行っていると、効果的に代謝を上げることができ、自律神経の乱れやホルモンバランスも調整しやすく、冷え性の改善にも役立ちます。
生理後から排卵までの時期はエストロゲン形成期となり、交感神経が優位になりやすく、(排卵日・・・生理の生理の開始日から2週間目)頭もスッキリとしていて、活動的に動きやすい時期です。この時期に目覚めを良くし、運動をするようにすると循環もよくなり、代謝も高めやすくなります。
朝の目覚めをスッキリさせ、動きやすくするためには、熱めのシャワーを浴びたり、軽めの体操をして、交換神経を優位にさせ、脳と体を覚醒(カクセイ)させます。
シャワーを浴びる時は、覚醒を促すローズマリー、ユーカリなどの精油をあらかじめ温めておいたバスタブに落とし、その上から熱いシャワーをかけたりすると効果的です。
逆に、この低温期にまったく体を動かしていなかったり体を冷やしてしまうと、体温をさらに下げてしまい、冷えを体にためこむ結果となり、エストロゲン形成も上手くいかなかったりする場合もあります。
改善策としては、運動不足の人は、体を動かすようにしたり、エストロゲンの形式を助けるために、ゼラニウムやフェンネル、カモミールのホルモン様作用のあるアロマオイルでマッサージしたり、ザクロを食べたりすると良いでしょう。
また、就寝前は、ラベンダーやシダーウッド、レモンなどの精神を鎮静するアロマバスにつかって体を温めて、きつい下着などははずし、パジャマなどのゆったりとした服に着替えて体をゆるめ、カモミールティーやエンダーフラワーのハーブティーを飲みます。(ハーブティーはノンカフェインなので睡眠前でも安心です)
ハーブティーやハーブ系サプリメントを飲んだりする事は、一日の内臓ストレスをリセットして寝るようにする事が、非常に大切です。
冷えのケアに適する精油の作用
冷えの原因としては、寒さによる血管の収縮の他、ストレスや不規則な生活による自律神経の乱れや、ホルモンのアンバランスなど、多岐にわたります。
ご自分の冷えの原因にあった精油を選んで、活用されると、効果も高まりやすくなります。
ホルモンバランスを調整する
ストレスを感じる事の多い方、または不規則な生活をしていて、自律神経が乱れがちな方、生理周期などが安定してない方、更年期の方などは、ホルモン調整作用のあるクラリセージ、イランイラン、ゼラニウム等を活用することで、ホルモンバランスの調整を手助けしてあげましょう。
活用例・・・芳香、アロマバス、マッサージ
末端を暖める
手足の末端を局部的に温めると全身の血流が改善されやすくなります。
手浴、足浴などにはジンジャー、ブラックペッパーなどのスパイス系精油を活用されてみてはいかがでしょう。
もちろん、ラベンダーやレモンでも効果が期待できます。
ただし、刺激が強いので全身に使用する場合は、少なめにブレンドするなど、注意がひつようです。
活用法・・・手浴、足浴、少量でマッサージ
精神を鎮静する
冷えを感じている人の多くは、精神的な悩みを抱えていたり、交感神経が常に緊張しっぱなしのストレスの多い日常生活を送っている人が多いようです。
精神的な深い落ち込み感を伴っている冷えには、鎮静、静脈強壮作用のあるサンダルウッド、ローズウッド、シダーウッドなどのウッド系精油を、軽いストレス状態の方には、クラリセージ、ローマンカモミール、ラベンダーなどで、精神を鎮静させ、気分をリフレッシュさせる柑橘系またはスパイス系精油を組み合わせると、冷えが改善されることも多いようです。
活用法・・・マッサージ、温湿布
ブレンド例 ①シダーウッド+クラリセージ
②ラベンダー+レモン
筋肉のコリをほぐし、代謝を促進させる
寒さやストレス、運動不足などにより、筋肉にコリがある場合は、筋肉を刺激し、血管、リンパの流れを良くして、毒素の排泄を促すようなローズマリー、ティーツリー、ジュニパー、サイプレス、マージョラム等の精油を活用すると効果的です。
これらの精油に、リフレッシュ作用、血液促進作用のある柑橘系精油をブレンドすると、更に、相乗効果が期待できるでしょう。
活用法・・・マッサージ、アロマバス
ブレンド例 ①ローズマリー+ティートリー
②サイプレス+レモン
血流促進、リフレッシュを促す
日本では、冬至に「ゆず湯」に入る習慣があるように、レモン、オレンジ、グレープフルーツ等の柑橘系精油には、寒さで収縮した血管を拡張、血流促進し体を温めてくれる成分(リモネン)が含まれています。また、そのフレッシュな香りにより、気分を明るくし、ストレスを軽減してくれる相乗作用もあります。
※柑橘系精油は圧搾法のメーカーが一般的ですが、血管を拡張や血流促進を求める方は「水蒸気蒸留法」をお選び下さい。
活用法・・・ アロマバス、芳香
ブレンド例 ①シダーウッド+オレンジ
②グレープフルーツ+ユーカリ
ってな感じです。
ご質問など、コメントください。
できる範囲で、お答えいたします☆サ☆
冷え性対策 【ハーブ編】 [アロマセラピー・ハーブ]
冷え解消に役立つハーブ
血液をサラサラにするイチョウ葉
血行をよくするには、血液循環を高めると同時に、血液中の中性脂肪やコレストロールの酸化を防ぎ、血液をサラサラにする必要があります。
イチョウ葉に含まれるフラボノイドには、活性酸素による血液の脂質酸化を防ぎ、血液をサラサラにする作用があり、また、記憶
中枢に働きかけるテルペイノイド・ギンコライドが、血管を拡張、抹消血管循環を促し、冷え、肩こり、ウツなども解消しやすくすると言われています。
医療分野においても、ドイツを中心に、糖尿病、高血圧、狭心症、梗塞、血栓予防などに活用されおり、サプリメントを飲んだ後、2時間後あたりから血流が促進し始め、その後、1~6時間にわたって集中力が高まることを示した研究なども報告されています。
精神の鎮静、ホルモン調整にカモミール
精神的なストレスに常にさらされていると、血行が悪くなり、冷え体質になりやすくなる場合も考えられます。
ストレスにより、交感神経が優位なりすぎると、自立神経が乱れ、血流や内臓の働きが衰え、ホルモンバランスも乱れがちになるからです。
こんな方は、リラックス効果を高く、ホルモン調整作用もあるカモミールが有効でしょう。神経の緊張はとけ、体も温まりやすくなります。
神経鎮静作用のあるリンデンなどと組み合わせても良いでしょう。
消化吸収力を高め、体を温めるジンジャー(生姜)
体が冷えていると、消化吸収力も衰え、免疫力なども低下しやすくなります。薬味としておなじみのジンジャー(生姜)は、消化吸収を促進し、衰えがちな胃腸の働きを活発にしながら、体を温める作用もあるので、冷え性や風邪の引き始めに重宝します。
味覚のアクセントのシナモン
シナモンは、ティーやワイン、お菓子などに味のアクセントとして楽しみながら、体を温めることができます。寒い夜にはミルクと一緒に、紅茶、シナモン、生姜スライス、クローブ、カルダモンなどを温めたスパイシーなチャイティーなどを楽しんでみてはいかがでしょうか?
心も体も心から温まります。
え~~っと、上記リポートは私の妻がブログネタ用に作ってくれたモノです。
妻は現在アロママッサージをやっていますが、ピンポイントでアロマセラピーの講師をやっています。
私もその影響を受けている訳ですが。。。
明日は冷え性ケアのアロマをやります(ネタはもう用意されています。フフッ)☆
フレーバー納豆! [B級グルメクッキング・お店]
先日、納豆の記事を書かせていただきましたが、今日ラジオを聴いてたら”フレーバー納豆”なるものを小耳に挟みました。
私的には、昔ながらのシンプルな感じになってくれれば良いのにと思っていたのですが、納豆業界は”多様化”に走ってるようですね。
”タレ”もいらないくらいなんですけど。。。
何でも平成14年以来、納豆の売り上げが下がり続けてるそうなんです。
テレビの一件もあったじゃないですか(偽装ね)
14年以前はというと、健食ブームで和食系のものが脚光を浴びて、売り上げ好調だったらしいんですよ。
業界的には”巻き返し”を図り、若者層のニーズを掴もうってことなんですって。
それで”フレーバー”。
ピリカラ人気は未だ健在らしく、キムチ納豆(混ぜりゃ良いのに)、カレー納豆、女性向けにヒアルロン酸入り納豆(爆)だってさ。
正直笑いました。
でも売れてるんですって。
ん~~子供だまし?長続きしないような気がするのは私だけでしょうか?
若者って言うけど、バカにしてないかなぁ。。
誹謗中傷はよくないですね!ハイ。
※納豆キライな方、記事でニオイはしませんのでカンベンしてください。
この度、editaっていうSNSみたいなやつ設置しました。
右のサイドバーに貼り付けました。
興味ある方は覗いてみてみて下さい☆
母子世帯平均年収213万円 [日記・ブログネタ]
母子世帯平均年収213万円
これ平成18年のデータですが、サラリーマン全体の平均年収435万円に比べて約半分ですよね。
ちなみに女性の平均年収が271万円です。
母子手当ての受給対象者は当然、収入は少ないはずですから、母子手当て足してもこれ以上にはなりにくいですね。
そうなると。。結構キツイですよね。
お金で全てが計れるわけじゃありませんけど、生活水準は低くなってしまうと思います。
母子になるいきさつはいろいろあると思いますが、経済的に厳しい生活を強いられることは確かなようですね。
と、人ごとの様に語っていますが、母子家庭を作ってしまった男としましては、その辺が気になっている訳です。
「そんなもん、別れるのが悪いんだろ!」そうですね。その通り。
もう2~3年連絡がありませんから、うまいことやってるんでしょうけど、私に責任が無くなった訳ではありませんので、ネットで「母子世帯平均年収213万円」なんてのを見てしまうと、「ん~~~」って感じです。
何も出来ない自分としては、ただただ「がんばれよ!」とエールを送るだけでございます☆
コーヒー浣腸! [コーヒー浣腸(エネマ)]
コーヒー浣腸(コーヒーエネマ)って、別にプレイじゃありませんよ(嫌悪感をお持ちの方はスルーしてください)
ちょっと抵抗がある方もいらっしゃると思いますが。。
正直言って私も最初はかなり抵抗ありました。
なんで下から???と思いましたね。
一つは腸内洗浄(宿便除去)として。
それによって便秘解消。
更に胆管のつまりを無くし、胆汁分泌を正常化する(肝臓健全化)。
腸内を弱酸性にして、悪玉菌の繁殖を防ぐ。
そして私が使っているモノは、オリゴ糖が添加されていて、善玉菌を増やす。
どうですか?
コレを聞いたら、やらずにいられなくなって、去年の11月からはじめました。
”便”の話で恐縮ですが、本来黄色が正常だといいますよね。
黄色は胆汁の色なんだそうです。
肝臓が正常で、胆管が綺麗で、素直に胆汁が分泌される方は黄色いそうです(思い当たる方、おめでとうございます)
私は黄色ではありませんでした。
もともと肝臓はあまり良くありませんでしたからそれも当然なのだと思います(ガンマGTPが正常値をかなり超えている)
そんな私でしたが、コーヒーエネマをはじめてから直ぐに”黄色”くなったんです。
そして、朝起きる時の楽なこと。。。
なんかパワーがみなぎっている感じなんですよ!
私、体の作りが単純なんですかね??
でも、このコーヒーエネマはDr.マックスゲルソンによるゲルソン療法のなかで、90年前から行われていた療法なんですよ。
もっとすごい事がいろいろあるんですが、ここからは本の受け売りになってしまいますので、ご興味ある方はぜひ読んでみて下さい。
”本来出るべきところから入れる”というのは不自然な気がして抵抗を感じました。
ですが、原始時代からあまり変わっていないと言われている人の体に対して、不自然な現代社会の生活を送っている以上、本来の自然的な方法だけで、健康が維持できるとは言い切れないと考えました。
サプリの話で今度書きたいと思いますが、野菜や魚介類が、昔とくらべて栄養価が著しく下がっているどころか、農薬や重金属に汚染されていて、どうような流通経路かを気にしなくては、怖くて食べられない時代です。
このような現代において「食品分析表や5大栄養素の事だけ気にして食べる」訳にもいかなくなってきました。
神経質にやるつもりはありませんが、消費者も本質をよく理解した上で、国や行政の責任だけにせず、自分で選択し自分で責任をとる人生を歩んで行きたいと思っています。
ちょっとかっこつけすぎかな☆
ポッドキャスト楽しいね! [エンターテーメント]
ポッドキャストを最近はじめてみたんですよ
今これ打ってるのはWinですが、元々macを愛している私は、数年前からitunesを使っていました。
というか、当時のiTunesは邦楽のサービスは全くなく、実際日本からは曲を購入することはできず、「使っていました」と言っても、実際は「使えない」ヤツでした
iPodのおかげでやっと日の目を見たiTunesですが、ポッドキャスト(Podcasts)という素晴らしい無料サービスがあるんですよね。
ポッドキャストも最近やっと充実してきて、”楽しめる”という段階に入ってきたと思います。
もちろんWinでもiTunes無料でダウンロードできます
知らない方に補足ですが、要はラジオ放送をダウンロードしてパソコンやiPodで聴けるというサービスです。言葉自体、ポッド=iPod キャスト=放送 を足した造語で、iPodに限らず、デジタルプレーヤーでラジオの放送をダウンロードしたモノを聴くという事、もしくはその配信サービスの事を言います。
最近はまってるのは「JANK爆笑問題カーボーイ」ってヤツなんですよ
実際はTBSラジオで火曜日の深夜やっているんだけど、iTunesに自動更新でダウンロードされる仕組みになっているんです。
パソコンで聴いても良いし、iPodに落として外出で聴くこともできるので、便利です
爆笑..以外にもいろいろありますから、音楽に飽きたら聴いてみたら?
グリセミック指数って何!? [ダイエット・美容]
グリセミック指数(インデックス)って?
皆さん、ダイエットを考える時、欠かせない要素が”カロリー”ですよね。
原則、摂取カロリーから消費カロリーを引けば、その分痩せるというのが、最も単純な考え方である。
実際は、脂肪は非常に燃焼しずらいので、単純にそうはいかないのですが、その詳しい話はまた別の機会に書きます。
ダイエットに限らず、皆さんが考えている摂取カロリーとは、ご飯が1杯160キロカロリーとか、缶ビールが1本140キロカロリーだとかって言いますよね。
でも、体に入ってからの、血糖値の上がり具合によってその後、脂肪として蓄積され方が全然ちがうんですよ。
炭水化物・たんぱく質・脂肪は(もちろん他の栄養素もそうですが)肝臓を経由して、エネルギーとして血液に流れます。
その後、余ったエネルギーの一部は、脂肪として蓄積されます(脂肪分だけが蓄積脂肪になる訳ではありません)
という事は、例えば同じ1000キロカロリーであれば、なるべく時間をかけて、体に送ってあげれば、使われる機会が増え、余剰エネルギーが少なくて済む=太りづらい となる訳だ。
そこでグリセミック指数の登場です
数字が高いモノほど、血糖値を上げやすい(体にエネルギーを送るスピードが速い)ので、なるべく指数の低いモノをとるようにしたほうが、ダイエットだけでなく、からだにも負担がかかりにくいのです(下記表参照)
血糖値の高めの方は、特に気を使われると良いと思います
食べる順番や早さにもよりますので、甘いもの(指数の高いモノ)は後で食べたほうが良いという事になり、ゆっくりよく噛んで食べたほうが、より良いということになります。
私自身、本気でプロボディビルダーを目指していた事があり、塩すらかけない野菜やパスタを食べたり、外食を一切せず、食事を細分化したほうが良いという事で、6食分の弁当を持ち歩いて生活をしたことがありましたが、今で言う”KY”そのものであり、現代社会においては、少々無理があると感じました
それに、全ての食事メニューをカロリー基準にすると、使える食材も減り、貧しい食生活になってしまうので、いろいろ試した挙句、「なんでも、ゆっくりよく噛んで、腹8分目」というのが、一番良い事に気が付きました。
それって、昔から言われていることですよね。
まぁ、そう言ってしまうとグリセミック指数なんか気にするなと言ってるようなモンですが、理解した上で、食材を選ばれた方が良いと思うのです。
ちなみに、食品カロリーの単位は××××カロリーと言う場合と××××キロカロリーと言う場合がありますが、どちらも同じです。
××××カロリーは、実際少なすぎて意味のない数字なので、××××カロリーと表記してもキロカロリーを表すと定められています。
下記の表は、サプリメントナビさんからお借りいたしました。
ブドウ糖を基準の100としています。
食品名 | GI | 食品名 | GI |
麦芽糖 | 110 | パスタ(精白) | 55 |
ブドウ糖 | 100 | 玄米 | 50 |
ベークドポテト | 95 | エンドウマメ | 50 |
精白パン | 95 | シリアル(ノンシュガー) | 50 |
マッシュドポテト | 90 | サツマイモ | 48 |
蜂蜜 | 90 | オレンジ | 40 |
人参 | 85 | オートフレーク | 40 |
コーンフレーク | 85 | フレッシュフルーツジュース(シュガーレス) | 40 |
ポップコーン | 85 | ライ麦パン | 40 |
シリアル(砂糖含) | 70 | パスタ(全粒) | 40 |
チョコレートバー | 70 | リンゴ> | 39 |
キャンディーバー | 70 | アイスクリーム | 36 |
ジャガイモ(ゆで) | 70 | ヨーグルト | 36 |
クッキー | 70 | 牛乳 | 34 |
トウモロコシ | 70 | フレッシュフルーツ | 30 |
米飯(精白米) | 70 | フルーツマーマレード(ノンシュガー) | 25 |
キビ | 65 | ブラックチョコレート | 22 |
干しブドウ | 64 | フルクトール | 20 |
バナナ | 62 | 大豆 | 15 |
ショ糖 | 59 | 緑黄色野菜、トマト、レモン、マッシュルーム | <15 |
ジャム | 55 |
ダイエットも適度が良いですね!!☆サ☆
リンパドレナージュ [健康・アンチエイジング]
リンパドレナージュなんてかっこつけて言うと解りづらいけど、要はリンパマッサージです。
週一くらいで受けますが、非常に効果的です(いかにもな感じですけど、実は妻にやってもらってます)
普通のマッサージとの違いは、筋肉をほぐしたり、骨格を矯正したりするのとは違って、リンパ液を流すことを中心にやります。
大抵、関節のところにリンパ節という、リンパのフィルターの役目をするところがあります。
そこに向かって、リンパ液を流していくのが、リンパドレナージュです。
リンパ液は、血液のようなポンプ(心臓)がありませんから、自然な圧力でしか流れません。
リンパ液は血液の流れの影響を受けて流れますから、血行が悪いと、リンパ液が滞留しやすくなってむくむんですよ。
それが、よくいう”足がむくむ”とか”顔がむくむ”現象です。
特別、病気の人でもない限り、血液は流れていますから、一箇所に溜まる事はないですよね。
実際、人間のからだの水分の大部分はリンパ液ですから、リンパ液を綺麗にする事も気をつけたいです。
綺麗な水と、皮膚や口から有害な化学物質を体に入れない事が大事だと思って、できる限り実践しています。
これが美容、健康、アンチエイジングに効果的じゃない訳がない!(たぶん頭もよくなる・サミイ考)
☆サ☆